従業員を採用したとき

 

従業員を採用したときは、以下の加入要件と適用基準を満たした場合に

雇用保険の手続き社会保険の手続きが必要になります。

 

  

就労区分

労災保険

雇用保険

社会保険

140時間

130時間以上

○※1

120時間以上

○※1

-※2

1週20時間未満・臨時

※1 短時間就労者の場合、31日以上の雇用見込みがあれば適用となります。
※2 社会保険のパートタイマーの取り扱いについては、次のどちらにも該当する場合は
   適用されますのでご注意ください。
・1日の勤務時間が正社員の所定労働時間の概ね4分の3以上あること
・1ヶ月の勤務日数が正社員の所定労働日数の概ね4分の3以上あること

 

 

従業員を採用したときに必要なもの

<①雇用保険被保険者証>

従業員から提出を受けて下さい。

雇用保険資格取得手続きの際、被保険者番号が必要となります。

 

<②年金手帳>

従業員から提出を受けてください。

(2冊以上お持ちの場合は、すべての年金手帳の提出を受けてください。基礎年金番号を複数持っている方がいらっしゃいますので、厚生年金保険の被保険者資格取得時に、年金事務所にて基礎年金番号を統合できます。

 

<③雇入通知書(労働条件通知書)>

労働基準法(第15条)により、交付が義務付けられております。

採用決定後、速やかに作成・交付して下さい。

2部作成し、本人の記名捺印を受け、事業所・本人が1部ずつ保管してください。

 

モデル労働条件通知書
労働条件通知書.doc
Microsoft Word 27.0 KB

 

<④扶養控除等申告書>

給与支払の際、税区分を決定する書類となります。

(保存義務:7年)

 

<⑤通勤手当申請書>

通勤経路に変更があった際には、提出を受けてください。

 

<⑥源泉徴収票>

年内に他の事業所で給与を受けていた場合には、前事業所から源泉徴収票の交付を受けるよう指導してください。

年末調整の際に必要となります。

 

<⑦その他>

家族を健康保険の扶養にする場合は、手続きの際、「非課税証明書」や「配偶者の年金手帳」等が必要です。

必要な書類一覧は以下のとおりです。

(協会けんぽにて手続きする際に必要な書類一覧です。健保組合の場合は異なる場合があります)

健康保険被扶養者認定添付書類(協会けんぽ)
被扶養者認定添付書類(協会けんぽ).xls
Microsoft Excel 21.5 KB

 

採用する従業員が外国人の場合には、外国人登録証明書の写しの提出を

受けてください。

(雇用保険の手続上必要となります)

あわせて、採用する従業員は就労が認められるか(在留資格・在留期限)を

確認してください。

 

 

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