病院にかかるとき

 

<1.労災指定病院で治療を受ける場合>

病院の窓口にて「労災」である旨を伝え、後で以下の書類を労災指定病院の窓口に提出することにより、治癒するまで無料で療養を受けることができます。

 

労災保険法上の治癒とは・・・

労災保険法では、症状が安定し、疾病が固定した状態であって治療の必要がなくなったことをいい、必ずしももとの身体状態に回復することをいうものではありません。(昭和23年1月13日基災発3号)

手続の流れは以下の通りとなります。

 

 

 

<2.労災指定病院以外で治療を受ける場合>

一旦、療養にかかった費用を全額立て替えた後、以下の書類に会社と診療を担当した医師等の証明を受け、領収書を添付し事業場所轄の労働基準監督署へ提出することにより、支払いを受けることができます。(提出先の労働基準監督署は被災者労働者の住所地管轄の労働基準監督署ではありませんので、ご注意ください。)

※手続の流れは以下の通りとなります。

 

<3.転院する場合(指定病院等を変更する場合)>

 

一般に、転院は自由となっていますが、転院する場合には、事前に会社の証明を受けたうえで、転院先の窓口に提出する必要があります。

※手続の流れは以下の通りとなります。