事業所の備え付け帳簿

事業所には、以下の帳簿を備え付ける必要があります。

役所の調査が入った際に不備があると指導の対象となりますので、

ご注意ください!!

 

 

① 労働者名簿

労働基準法(第107条)により調製が義務付けられていますので必ず調製してください。

(保存義務3年)

 

労働者名簿サンプル

労働者名簿.doc
Microsoft Word 30.0 KB

② 賃金台帳

 労働基準法(第108条により、氏名、性別、賃金計算期間、労働日数、労働時間当一定の様式が法令で定められています。

(労働基準法の保存義務:3年 税法上源泉徴収簿の保存義務:7年) 

 

③ 出勤簿又はタイムカード

従業員の勤務状況の掌握ほか、保険給付の請求時などにも必要です。

 

④ 健康診断個人票

1年に1度、常時使用する労働者(パート ・アルバイトを含む)の定期健康診断を行い、その記録を保存しておかなければなりません。

(保存義務5年)

 

⑤ 就業規則

従業員10人以上の事業所には作成が義務付けられています。

(労働基準法第89条)

就業規則は労働時間や賃金等の基本的な労働条件や会社の服務規律を定め、それらを文書化した、労使間のルールブックとなります。

また、懲戒をする際には、就業規則に根拠が必要となります。

モデル就業規則
就業規則.doc
Microsoft Word 80.5 KB

⑥ その他

・扶養控除等申告書

・従業員の住所から会社までの通勤経路の申告書

・身元保証書

・入社時誓約書

・有給管理台帳

 

 

 

←ホーム                   従業員を採用したとき→